覚書 子どもの骨折~術後12週 今度こそ!ギブス取れるかな?~

 けがをしたあの日から、結局3ヶ月経ちました。
 夏を丸ごとギブスで過ごしたなぁ~。と、毎回病院へ向かう道のりは、なんとなく手術した日を思い出してドキドキします。娘もそうみたいで、今日同じ事を言っていました。

 12週のレントゲン。また、骨折部分は明らかに分かる状態ではありましたが、だいぶくっついてきているとのことで、念願のギブスが取れました!
 鉄棒や、跳び箱、激しい転倒や、強い衝撃には、まだ耐えられないので、気を付ける事!
 おんぶはぜったいやめて(笑)
 先生と、そんな冗談もかわせるまでになりました。
 ギブスはこっちで処分するねーと先生に持っていかれました。

 3ヶ月手を守ってくれたギブスちゃん(笑)ないと少しソワソワします。まだ、完治はしてないので。

 それでも、娘はうれしそう♡
 はじめ気にしていた手術の傷跡も、だいぶ気にしなくなりました。
 大きな傷は腕の内側だから、そんなに目立たないかな?

 「おめでとう♫よくがんばりました!」

 遅刻して学校に連れていくと、クラスのみんなも、
「おおおおーーー!!!とれたね~!!よかったねー♡」
 教室の外まで、みんなで喜んでくれている声がずっと聞こえてきました。
 術後、痛みがひいてからも気持をふさぎこんでしまって、外に出る事、学校に行く事を拒んでいた時も、
クラスのみんなが、連絡帳がなくなるほどのメッセージを書いて届けてくれました♡
とてもやさしい気持ちに感動したし、けがをしてから暗い顔ばかりしていた娘が歯を見せて笑ったのもこの時がはじめてでした。友達の力のおおきさを本当に強く感じ、感謝しかなかったです。

けがをした事で、街でけがをしている方、車いすの方、松葉杖の方、自分と同じギブスの方に目が行くようで、
「どうしたんだろうね?ケガつらいね。」
といつも話していました。
体が思うように動かないつらさやしんどい気持ち、寄り添えるようになったような気がします。自分も含めて。
そして、お友達のやさしさを受け取り、何か大きなものを心に刻めたように思います。

夏休みをいつもと違う形で過ごして、たくさんのお友達ママから長女がすごくお姉さんらしくなったね♫と言っていただきました。
身長も伸びたし、色んな想いで食欲がない事もあったので、なんとなくスラッとしました。
でも、心の成長がおおきかったのかな、そんな風に思います。

次の受診は11月。
そこで、完治となると思うんだけどな…先生がおっしゃいました。

ネットや周りの方の話で、子どもは治りが早いから2ヶ月くらいで治るんだなと思っていた腕の骨折、
全治4カ月。大きなケガでした。

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